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台湾旅行2004.10 -8 關子嶺温泉 [台湾旅行2004.10]

10月17日(日)
遅目の昼食を終えたのが午後4時ごろ。本来なら台湾新幹線の基地でも見に行こうと思っていたんですが、直接關子嶺温泉に行くことにしました。国道一号線(中山高)へ向かいます。ここで気がついたのが信号の残り時間表示。台湾では歩行者用の信号機に残り時間が表示され、残り時間が少なくなると走る、というのはテレビでも紹介されたりしてよく聞いいたんですが、車道側の信号も同じく残り時間が表示されている個所が幾つかありました。最近ついたのか、以前からあったけど気づかなかったのかはわかりませんが、片側多車線の道路で赤信号の残り時間が徐々に減って行くのは、レースでもしないといけないようでちょっと怖いです。

鼎金インターで10号線(高雄環線)に入り、新幹線基地も近い燕巣を通って国道3号線(福爾摩沙高速)へと入ります。途中新幹線基地が見えないかと思いましたが無理でした。この福爾摩沙高速が出来たおかげで、關子嶺温泉へは白河インターから西へ焼く10Kmと大変便利になりました。と言っても、出たのが遅かったため、關廟サービスエリアでトイレ休憩しただけでしたが、白河インターに着いた時には日が暮れていました。

県道172号線を西に行けば關子嶺温泉に着くはず。初めは広い道路でしたがその内、山の中の曲がりくねった道路に。相方は道を間違えたんじゃないかと不安そうですが時々出てくる案内看板に励まされながら先に進みます。日曜の夕方なので關子嶺から帰る車が結構多くこれも道が間違っていないと言う目印になりました。県道175号線との分岐で175に入るともうすぐ、のはずが結構時間がかかっています。ホテルに電話をすると道端にあるとのことだったのでさらに奥へ。こんなところにも7-11が有るのかと感心しつつなんとかホテルにたどり着きました。

關子嶺温泉の写真集と帽子、ドリンク券着きのプランだったのでそれを受け取って部屋へ。ダブルベッドが2つあって、備品も4人分の広い部屋でしたが、窓からは玄関が少し見えるだけで景色はいまいちでした。少し休憩した後、7時過ぎホテルの地下へ食事に。隣が温泉の入り口だったので覗いてみると個室風呂がありました。休日料金で1時間NT$1000を超えていましたがせっかくなので9:10から予約。8時半に野外の温泉に入ってから個室風呂に移動することにしました。

うだうだ休憩しつつも8時半には温泉へ。野外の温泉は水着着用なので着替えて外へ。プールは閉鎖されていましたが泥風呂は営業中、さっそく入ろうとしましたが、相方提げてきた貴重品を置く場所がありません。他に人もいないしその辺に隠しておこうと相方は言いますが、そんな怖いことも出来ず、ロッカーに戻っている内に時間が。先に個室風呂に行くことにしました。個室風呂は4人ぐらいは入れそうな湯船とパウダールーム。日本人向けでもあるのかトイレは中には有りませんでした。名物の泥湯だけでは熱すぎるので水でうめつつ約10分、泥で濁った温泉にようやくはいることが出来ます。半分くらい水なのでよく写真で見る泥パックが出来るほどでは有りませんでしたが、なんとなく泥の感触は有ります。そんなこんなで約40分、いいかげんのぼせて来たので、上がることに。そとの泥風呂ももう止めておこうと意見が一致したのでそのまま着替え。車で7-11まで出かけ、飲み物を買って後は部屋でのんびりしました。

10月18日(月)
翌日は、近くに有る観光名所、水火同源へ。いったん県道172に出てから南96道路に入りましたが、175をさらに奥へ行って逆側から南96に入ったほうが近かったようです。何度か道に迷っているんでは?と思いつつようやく水火同源の駐車場に着いたときには他の車は2台しかなかったのに階段を上がると大勢の人、逆方向から来た観光バスが上の駐車場に停まっていた様です。水火同源自体は写真で見たのと同じ、それなりに面白いと思ったものの、混雑していたのと上り階段で疲れたので、すぐその場を後にしました。

水火同源
shuihuo.jpg

台湾旅行2004.10 -3 トラブルあれこれ その3 [台湾旅行2004.10]

旅行中の小さなトラブルその3です。

10月20日(水)
この日は日本に帰る日。高雄からは国内線で台北へ行き15:10の日本アジア航空で関西空港に向かう予定です。朝、ホテルでテレビのニュースを見ていると、出発前から気になっていた台風が日本に向かっているらしい。相方は「航空会社に電話してみれば?」と言いましたが、台湾は好い天気だし「大丈夫」で済ませてしまいました。それより気になっていたのが18日に台北松山空港で起こった復興航空の事故。怪我人などは無かったようですし19日中に正常運行に戻っていたようですが、国内線が乱れて日本への帰国便に乗り遅れる方を心配していました。

予定通り高雄小港空港11:10の立榮航空便で台北松山へ12:00に到着。荷物が出てくるのを待つ間にトイレに行って戻ってくると、相方が携帯を突き出して「聞いてみ」と言います。携帯を受け取って見ると、日本語で「日本アジア航空関西空港行きは台風のため・・・」。思わず「はい、はい」と返事していると、相方が一言「留守番電話じゃ」。ほら見たことか、やっぱり朝電話したら良かったのに、と言われましたが、いまさら仕方が無いですし。状況を再確認しようと留守番電話に入っていた連絡先に相方が電話をして僕に手渡しますが相手が中国語だったので、「はい」と携帯を返して話してもらいました。それによるとやっぱり留守番電話の内容と同じ、深夜の2:35に出発するので2時間前に空港にきてくれとのこと。

日本出発前に台湾の連絡先として相方の携帯をしておかなかったら、桃園空港に着いてやっとこのことを知ることになっていたかと思うと、この時点で分かったのはまだ良かった方です。いままで、こう言う連絡先はは適当に書いていたんですが、これからは出きるだけ正確に書くか、当日、航空会社に運行状況を問い合わせたりするのも大事だなと思いました。

で、これからどうするかですが、相方は明日、墾丁の会社に出勤なので、今日中に高雄にもどらなければいけません。相方が本来高雄に戻るのに予約していたのが17:30の復興航空便でしたが、これを21:40の復興航空高雄行き最終便に変更すると言います。明日、高雄の実家から墾丁の勤め先に行くには相当早起きしないと行けないので「予定通りの便で帰って、こっちは心配無いから」と言ったんですが。「心配」と、桃園空港まで着いてきて、その後、松山に引き返してから高雄に帰る、とまで言います。僕は相方と出会う前にも一人で台湾旅行をしているし大丈夫だから、それに21:40に間に合うように松山に戻ろうとすると20:00には桃園を出ないとだめで、それから僕は一人で2:35まで空港で待つことになります。それなら21時過ぎまで台北にいて、相方が高雄へ言った後、僕が空港へバスで向かった方がいい、と言う事になりました。

心配だったのが松山から桃園へのバスの時刻、特に最終便が何時なのかです。このルートには国光客運と飛狗巴士の2社があります。相方は飛狗の方がお気に入りで、以前台湾に来たとき桃園から松山まで国光客運に乗ったときは、「なんで~」と不満気でした。そこで、飛狗の乗り場に行ってみると最終便が何時なのかいまいちわからないし、手書きの連絡先に電話しても通じないし、空港の案内所も役立たず、でもまあ何とかなるかと。

21:30相方が高雄へ向かった後、僕は飛狗機場バスの乗り場へ向かいました。飛狗バスはまだ来てませんが、国光客運の乗り場を見るとすでにバスが入っていて乗客も何人かいるようです。けど、相方のこともあるし、少し時間が早すぎる気もして飛狗バスを待っていました。国光バスが出て行き、次の国光バスに乗客が何人か乗り込み、21:45になった頃、飛狗バスがやってきました。空港行きか、空港から来たのかよくわからなかったので聞いてみると、「空港行き」でOK。「こんな遅い時間に、何時の飛行機?」と聞かれたので「ディレイで2:35」と答えると、「ほー、ディレイ」と。
台北市内を周り、行天宮で切符売りのおばちゃんが乗りこんでしばし休憩。それでも桃園空港に着いたのは22:30。乗客は2:35の便に乗る僕一人で必要も無いのに結構飛ばしてくれたようです。

止められている日本便は関空便だけではないだろうし、桃園空港では、よくテレビで見る台風の時の空港のように大勢の日本人が疲れ切った表情で溢れているのかと思いきや、閑散としていました。バスの降車場から一番遠い日本アジア航空のチェックインカウンターへ行くと誰もいません。よこのチケットカウンターを見ると張り紙が張っていて、「15:10関空便は台風のため2:35に変更、12:30から手続き開始」情報としてはこれで全てのようです。東京便は欠航、名古屋便は21朝の8:00発に変更。2:35などと言う時間に出るのは関空便だけのようです。

そろそろ高雄に着いただろう相方に電話し、自動販売機でジュースを買い後はひたすら待って12:30ようやく登場手続き開始になりました。乗客は日本人より台湾人観光客が多いようです。ガイドさんらしき人が、本当なら夜は大阪の美味しいラーメン屋さんに連れて行くはずだったんですけど等説明しているのを聞いていましたが、お客さんは文句を言うことも無く、台風だからしょうがないか言う感じでした。チェックインを済ませ、出国手続きも済ませ、しばらく待って飛行機に乗りこみ離陸すると、食事の時間カレーの匂いに誘われ、機内食を食べた以外は寝ていて、着陸の衝撃でようやく目を覚ますような状態でした。

関空につくと台北桃園とは違って、アメリカやら、韓国やら同じように抑止されていた飛行機がいっせいに着いた様で結構混雑していました。6:30関空発三宮行きのバスもほぼ満席、約1時間バスの中では眠れないまま三宮着。そこからJRに乗り換え8時過ぎに会社へ到着。日本に戻ると台風の被害が予想より大きいのに驚きました。兵庫県でも各地で堤防が決壊したり大変だったようです。関空は24時間空港なんだから、夜行便が有って、関空から直接会社に行ければ便利だなと思ったことはありますが、こんなトラブルはやっぱり勘弁してして欲しいです。

台湾旅行2004.10 -2 トラブルあれこれ その2 [台湾旅行2004.10]

旅行中の小さなトラブルその2です。

10月17日(日)
この日の午前中は、本来、相方の家へ行き用事を済ませる予定でしたが、それがもう行かなくても好いということになりました。それで、開いた時簡の髪を切りに行こうと、相方が美容院に電話をかけると「OK」とのこと。高雄市内の美容院へ向かいます。10時頃到着した店はちょっとこじゃれた感じ。開店したばかりのようで、2人のおねえさんに「ちょっとまってて」と言われましたが、待合の椅子に座るまもなくすぐに案内されて、相方と2人同時にシャンプー開始。僕の方は1時間ほどで終了しましたが、相方の方は何かを塗ったりなんやかんやで終わらない。2時間くらいかかるかと思いましたがそれでも終わらない。しばらく寝ていましたがそれでも終わらない。終わりそうかなと思っても終わらない。

結局、全てが終わったのは15時。本人も5時間もかかるとは思っていなかったようですが、それでも「3時間くらいだと思っていた」と。今度からは、僕はホテルで寝てるから一人で行って来るように、と言いましたが「いやだ」とな。髪を切るのに5時間。おなかは空くし、肩はこるし、僕にとっては十分トラブルでした。

10月18日(月)1
台南県にある關子嶺温泉を後にし、七股にある塩田後にある塩の山、鹽山へ行こう、と白川インターから「福爾摩沙高速公路」と名称が決まった国道3号線高速道路へ。手持ちのガイドブックで官田で降りれば良いことを調べて、案内表示に官田と書いてあったから降りたのに、接続しているはずの幹線道路の様子がどうも幹線道路らしくない、だれも通っていない。幸いすぐ近くに案内用の地図があったのでそこで調べてみると、一つ手前の烏山頭インターで下りてしまったらしい。確かに烏山頭も官田郷への入り口ですが、もうちょっと書き方を考えて欲しい。

10月18日(月)2
その後、無事官田インターで下り七股の鹽山へ。相方がお母さんに塩を買ってきて欲しいと言われているみたいで売店へ。料理用なのか、美容用なのか忘れてしまい、再確認するために電話をしようとしたんですが、鞄の中に携帯電話が見つからない。自分のシャツにポケットが無いせいか、僕のポケットに携帯をほりこんだりしてたんで、僕が何処かに落したかとも思いましたがそんな記憶も無い。駐車場に戻って鞄の中やら車の中やらを探してみるけど見つからず。公衆電話を探して、相方の電話にかけてみると電源が切られている模様。これまでの行動から圏外にある可能性も、電池切れの可能性も殆ど無く、誰かに電源を切られたか、SIMカードを入れかえられたかの可能性が高い。そうなると、携帯電話が忘れ物として出てくる可能性はかなり低くなってしまいます。

不機嫌さが態度に表れてきた相方ですが、とりあえず公衆電話から家への連絡と、SIMカードの停止手続きをして、台南の親戚の家に向かうことに。親戚の家で電話を借りて、前日泊まったホテルに電話を掛けて見てもだめ。結局、無くしたものを見つけるのは諦めて、相方が弟に高雄の電話屋さんで、同じ電話機の後継機を買っておいてもらうことになりました。

後は、SIMカードの再発行手続きです。相方の携帯は中華電信のものだったので、親戚の家から一番近い営業所を教えてもらいましたが、行き方がわからない。結局親戚のおばさんにバイクで先導してもらい、西門路の新光三越台南新天地そばにある中華電信まで行きました。5時までで受付が終了するとか、駐車場に入るのに身分証を預けないといけないとか、結構えらそうな感じの中華電信の入口を入ると警備員らしきおっちゃんがカウンター越しにこちらを見ています。番号札を取らないといけないようだったんで、そのおっちゃんに何処で貰うのか聞いてみると、おっちゃん自身が番号札を渡してくれました。貰った番号は「014」。

携帯関連の手続きをやっている中に入ると、思ったより多く20個くらいのカウンターが並んでいましたが、現在の番号は500番台。999で1周するとなると、とんでもない順番です。で、相方が提案してきたのが入口前に出ていた屋台。そこでは、いわゆる回転焼きとか御座候とか今川焼きとか大判焼きとか言われるものを焼いていました。台湾では車輪餅とか言われているのを雑誌で見たことがありますが一般名称はなんて言うのでしょうか。年をとった夫婦でやっている回転焼き屋さんには行列ができるほどでもなく、人が途切れるでもなくお客さんが来ています。中身は小豆のあんことクリームの2種類。僕は日本での回転焼きの基本小豆餡を選びましたが、相方はクリームがお気に入りのよう。結局小豆餡1個、クリーム3個を買い2つずつ食べることにしました。

回転焼きを買って手続きカウンター前に戻るとまだ590番台、仕方が無いので椅子に座って雑誌を読みながら回転焼きを食べていると599のあと001に。意外な展開に思わず相方と目を見合わせました。予想より早く順番も回ってきて、手続き自体も、前のカードの停止を確認して、新しいSIMカードを発行してもらうのに5分ほど。思ったより早く手続きは終了しました。

その日の夜、高雄で仕事中の相方の弟を尋ね、買っておいてもらった携帯電話機に新しいSIMカードを差込んで、ようやく電話が出きるようになりました。前の機械はモノクロ画面だったのがカラーでカメラも付くなど電話機自体はグレードアップしましたが、電話帳にまた一つ一つデータを入れていくのはとても面倒ですし、このご時世、連絡先が携帯電話の中にしかなかった人もいるようで、やっぱり電話は無くすもんではないし、大事なデータのバックアップはやっぱりしておかないとと思いました。

10月19日(火)
今日は予定外の用事も割り込んだため、元々の予定の小琉球に行くため早起きしたのに、林園の小琉球行きの船乗り場に行くと、波が高いために欠航。

台湾旅行2004.10 -1 トラブルあれこれ その1 [台湾旅行2004.10]

2004年10月16日から20日までの予定で台湾に行ってきました。旅行自体は楽しんできたんですが、今回はいろいろ小さなトラブルに見まわれた旅行でもありました。

10月16日(土)
久し振りに隣に人の座った関空発の日本アジア航空を台北で乗り換え高雄へ。21:30ごろ高雄小港空港の国際線ロビーで相方と合流。後火車站あたりに有る屋台街で夜食を買おうとしましたが、車を止める場所が無い、と言うわけで近くに発見した駐車場に車を停めました。相方は駐車が苦手でうまく出来ない、日本に来たら絶対運転免許をとれないと思うくらいなんですが、それを言うと「試験のときには出来た」と言います。僕としては、いま出来て欲しいんですが。

その駐車場は幸い空いていて、相方も「ここなら大丈夫」と言います。無事駐車して、屋台街へ。八寶冰、香鶏排,イカの鹽酥に、素(ベジタリアン)ハンバーグに飲み物を買いホテルに向かおうと車に乗りこみました。駐車場の出口に向かうには車の向きを反転させないと行けません。僕は「前進して駐車場の廻りを一周してから出て行こう」と言いましたが、相方は「大丈夫」と言って車をバックさせます。何度か下手な切り返しをした後、これで最後、と言うとき「ドン」と言う音と衝撃が。駐車していた車とぶつかってしまいました。

車を降りて、駆け寄ってきた駐車場のおっちゃんと相手方の車を見ます。こちら側は特に異常も無いし、相手方も汚い車で、ぱっと見はどうもなっていないようですが、言われれば、少しゆがんでいるように見えなくも有りません。まあ、駐車場のおっちゃんは、顔見知りらしい近くで食事中の運転手を呼びに行くし、そのまま逃亡するわけにも行かないのでとりあえず警察に連絡。相方は保険の関係も有って、本来の車の持ち主で、高雄市内で仕事中の弟に連絡して来てもらうことにしました。

しばらくしてまず相手方の運転手とその仲間計4人がやってきました。ぱっと見は暴力沙汰になりそうでもないし、なっても問題なさそうなので一安心。相方が交渉を始めますが、全て台湾語なので僕はまったく口を挟めません。しばらくして相方の弟、続いて警察官登場。大した事故でもないし淡々と処理が進められているようです。警察の方の処理も終わり、保険関係は後日手続きをすると言うことで、その場は終了。

この間約1時間。11時過ぎにようやくホテルに向かうことになりました。相方はちょっと落ち込んでるし、冗談でも言おうと思いましたが、逆効果になりそうなので、それは止め。途中コンビににより、ホテルにつくと駐車場が一杯で、停める場所がありません。「あっちの方に停められる」とか言われても、事故を起こしたばかりの相方は「むりむり」。結局他の車を塞ぐ形で停めさせてもらうことになりました。

そんなこんなで、ホテルの部屋に入ったのは12時。白い液体と化した八寶冰、冷たくなった鹽酥など、せっかく楽しみにしていた、台湾到着1日目の夜食はちょっと情けないものになりました。
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