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五百 (Five Hundred)  黃明志 [歌詞の日本語訳]

カラオケにも行けず、大声で歌うと近所迷惑なので
適当に歌詞の日本語訳でもしてみる
誰も見てないとは思うけど、内容の正確さは保証せーへんので
ちゃんとした訳は、ほかのちゃんとしたサイトで見てな
その2

五百 (Five Hundred)  黃明志

最初MVを見た時まじで伍佰が出てきたんかと思った。
いつかご本人と一緒出来ればいいね
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真昼の向かい風 埃まみれ
ビッグな夢を追う 俺のポケット
500円 ただ500

若さの浅はかさ オートバイに乗り
バイクレーンの流れの速さに
伍佰を聴く 伍佰を口ずさむ

少年よ 耐えろよ
苦しみは過ぎ行くものさ
初心の理想と希望 この胸に抱いたまま
現実の無常に埋もれ行く

青春よ 帰り来ぬ
命の季節の移ろいが
深く愛したあの人の
笑顔は輝いたままだろうか

あの日の愛は 帰りはしない
花が咲き落ち 今を抱きしめ

俺には翼なく頼る人なく そして耐えきれず
あの娘の誕生日プレゼント ポケット探れば
500円 ただ500

都会の砂漠であの娘に出会い
ネオン照らすきらめきがが俺たちのステージ
伍佰を聴く 伍佰を口ずさむ

少年よ 耐えろよ
苦しみは過ぎ行くものさ
初心の理想と希望 この胸に抱いたまま
現実の無情に埋もれ行く

青春よ 帰り来ぬ
命の季節の移ろいが
深く愛したあの人の
笑顔は輝いたままだろうか

少年よ 耐えろよ
苦しみは過ぎ行くものさ
初心の理想と希望 この胸に抱いたまま
現実の無情に埋もれ行く

青春よ 帰り来ぬ
命の季節の移ろいが
深く愛したあの人の
笑顔は輝いたままだろうか

あの愛は 帰りはしない
花が咲き落ち 今を抱きしめ

-----------------------------------------


作詞:黃明志 Namewee

陽光下我逆著風 滿臉的塵埃
追逐著巨大的夢 卻沒想過在口袋
我只有五百 就只有五百

那個年少輕狂的我騎著歐兜賣
發現機車道上的人們都跑太快
我聽著伍佰 我哼著伍佰 啊~

少年啊 要忍耐
撐過熬過總算苦盡甘來
當初的理想和願望還在胸懷
只是被無情的現實掩埋

青春啊 已不在
生命潮起潮落春去秋來
曾經我深愛的最愛的那女孩
她的笑容是否一樣可愛

從前的愛 不再回來
花謝花開 珍惜現在

當時我沒有翅膀 沒有肩膀 沒能耐
想送她一份生日驚喜我摸摸口袋
我只有五百 就只有五百

這城市一片荒蕪直到遇見她的愛
霓虹燈閃閃爍爍就像我們的舞臺
我聽著伍佰 我哼著伍佰 啊~

少年啊 要忍耐
撐過熬過總算苦盡甘來
當初的理想和願望還在胸懷
只是被無情的現實掩埋

青春啊 已不在
生命潮起潮落春去秋來
曾經我深愛的最愛的那女孩
她的笑容是否一樣可愛 啊~

少年啊 要忍耐
撐過熬過總算苦盡甘來
當初的理想和願望還在胸懷
只是被無情的現實掩埋

青春啊 已不在
生命潮起潮落春去秋來
曾經我深愛的最愛的那女孩
她的笑容是否一樣可愛

從前的愛 不再回來
花謝花開 珍惜現在
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晚安台灣 滅火器 (Fire EX.) [歌詞の日本語訳]

カラオケにも行けず、大声で歌うと近所迷惑なので
適当に歌詞の日本語訳でもしてみる
誰も見てないとは思うけど、内容の正確さは保証せーへんので
ちゃんとした訳は、ほかのちゃんとしたサイトで見てな
その1

晚安台灣:  滅火器 (Fire EX.)
明日への希望を感じるうた
「你有一個美麗的名子」の所は特にぐっとくる
メロディも歌詞もシンプルにて何度聴いても新鮮な気持ちになれる

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この静かな夜に 君の心眠れず
浮かび来るは 苦しんだ 長き日々

この静かな夜に 君の心眠れず
浮かび来るは 苦しんだ 長き日々
この静かな夜に 君の心は眠れず
明日が見えず 手探る 幸せを

あー闇は消えゆく
陽の光きっと青空は
君のその美しき名よ

あー天の加護持つ
陽の光きっと青空は
幸あれよ 台湾

あー闇は消えゆく
陽の光きっと青空は
君のその美しき名よ

あー天の加護持つ
陽の光きっと青空は
平安あれ 台湾
幸あれよ 台湾
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作詞:楊大正

在這個安靜的晚上 我知道你有心事睡不著
想著你過去 受盡凌遲 甘苦很多年

在這個安靜的晚上 我知道你有心事睡不著
想著你過去 受盡凌遲 甘苦很多年
在這個安靜的晚上 我知道你有心事睡不著
煩惱你的未來該向哪去 幸福在哪裡

啊~啊
黑暗他總會過去
太陽一出來仍然會是好天氣
你有一個美麗的名子

啊~啊
天公伯總會保庇
太陽一出來仍然會是好天氣
願你順遂台灣

啊~啊
黑暗他總會過去
太陽一出來仍然會是好天氣
你有一個美麗的名子

啊~啊
天公伯總會保庇
太陽一出來仍然會是好天氣
願你平安台灣
願你順遂台灣
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お引越し [日記・コラム・つぶやき]

1989年FM-Townsについていたイントロパックを使ってNiftyServeにアクセス。
インターネットの時代になってからもイントロパックのIDのままメールアドレスは維持してきたし、接続プロバイダもNiftyを使ってきたけど、なんか潮時かなと思 うような買収話が出てきて、撤収準備の一環としてココログのファイルをこちらに持ってきました。
ブログも放置状態だったとは言え28年程使ってきたベースから出ていくのは何とも感慨深いもの。
プロバイダも変更手続きしたし、ココログも削除したし、メールアドレスというかNiftyServeのIDどうするかな。

若桜鉄道体験運転の旅(2)

13時過ぎから若桜駅の改札前でSL体験運転の受付が始まる。一人10000円を払って、構内を通り車庫の隣にある部屋に集合。運転指導員さんと課長さんの挨拶の後、プリントを見ながらの講義の開始。今日は今シーズン初めての開催と言うこともあり旅行社向け資料のビデオを撮りますが都合の悪い方はいますか、と。指導員さんが講義をしつつ、時々課長さんがビデオを回している。途中、社長さんも出てきての挨拶がなどもあり、30分強かけてなんとなく分かっていたつもりのSLの仕組みなどを勉強する。

講義が終わっていよいよ実機へ。集合写真と運転席での記念写真を取ったあと。まずは現役の運転士、先ほどの指導員さんがSL C12を所定の場所に移動する。今回の参加者は13名。初心者チームとベテランチームに別れ、まずは初心者チーム6人が運転室に乗り込む。指導員さんがまずは一往復。停止少しずれて苦笑い。なかなか難しそうだ。続いて、初心者チームでも経験のある人が運転。道の駅の裏側の線路を2往復する。道の駅のほうから子供が手を振っている。その横でねこが2匹うるさそうにこちらを見ていた。

どうも運転操作は一回、二回見ただけでは覚えられそうもないので、若い人に先にやってもらって、4番目に自分の番となった。前身に切替、蒸気、ではなく圧縮空気の行き先ををピストンの方に切替え、ブレーキを解除し徐々に動力をつないでいく。ここで動力を伝えすぎると空転するので一旦動力を切る。少しスピードが乗ると徐々に動力を伝える量を増やしていく。今回操作しているのは車で言えばクラッチに相当する所。本当はクラッチを直結し、変速機に相当する操作をすれば燃費良く運転できるらしいが、初めてではそこまでは無理とのことで、クラッチでの操作に専念する。少し進むとブレーキ操作。一回目の目標停止は少し手前になった。

後退時には目標物を間違え大分手前で停止、再度クラッチをつなげ後退する。2往復目出発しようとしたら出発OKの旗が揚がらない。先ほどのねこちゃん2匹が線路内に入っているのでしばしお待ち。2回目の前進時の停止は偶然にも指導員さんにも褒められるほどの出来。後退時はやはり距離が足りなかった。

短い距離を2往復、最高時速10kmほどの体験だったが、大きなSLを自分で操作するのはとても快感だった。来てよかったと思った。初心者組みがすべて終わって、ベテラン組みが乗り込んでいる間、線路際で見学。しかしこの日は急に冷えて寒い。なんと焚き火が始まっていた。全員の運転が終わるまで課長さんの話を聞きながら焚き火に当たる。しかしこの課長さんは話しなれている。経営の厳しい若桜鉄道なので、尊属のためには役所や旅行社、JRなどへのプレゼンの能力も問われるだろうし、普段の交渉ごとがよっぽど激しいんだろうなと思った。

すべての体験が終わり、終了証を貰って終わり。いや面白かった。もう17時、山の中なので日も暮れかけているし、なんせ寒い。道の駅で夕食を仕入れようといってみたが、もうそろそろ店じまいらしく、弁当類がもう残っていない。しょうがないのでお土産だけ買って、帰途に着く。途中、別の道の駅にも寄ってみたがこちらももう閉まっていてトイレと自動販売機だけが使える状態だった。もう少し、せめて晩御飯がたばられるじ間までやってくれると嬉しいのだが。しょうがないので良くあるファミレスで夕食。20時過ぎに姫路に戻ってきた。
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若桜鉄道体験運転の旅(1)

スーパーはくとで鳥取に行こうと決めた時、観光情報をいろいろ集めた。その時に若桜鉄道でSLの体験運転をやっていて、今年の第一回目が4月19日に実施されることを知った。本来の鳥取旅行とは日程が違っていたし、抽選と書いてあったのでどうせ当たらないだろうと思ったのだが。当たらないなら当たらないで応募だけしてみようかと思い二人分の申し込みをWEBからしておいた。
抽選日が過ぎて、メールが来ないのではずれか、と思っていると、先に家に帰った妻から手紙が来ていて二人とも当たったよ、と。どうもよっぽどのことがない限り当たるみたいだ。

さて、鳥取までの交通機関。最初は、またスーパーはくとで行くか、と考えてみたが同じ経路で行くのも芸がないとバスを調べてみた。昔はあった若桜経由の鳥取-姫路線があったら便利だったのだが、今若桜を通る高速バスは大阪線しかなく、時間も合わない。レンタカーも考えたが自宅最寄の営業所はすべて午後8時で閉まる。時間的にぎりぎりになりそうなので安全面も考えてやめた。

どうしようかと考えていながらネットで調べていると、駅レンタカーの姫路営業所が午後10時までやっているのが分かった。姫路まで電車で行けば時間的にも車を運転する負荷的にも利点が多い。それに、鳥取から若桜経由の国道29号線は運転免許を取って初めて長距離を運転してみた路線だ。今はなき神姫バスの鳥取-姫路線の道をたどるドライブもいいかと思いこのルートをとることにした。

4月19日
レンタカーは9時から21時までの12時間借りることになっている。それに合わせて家を出て姫路に向かう。9時前の姫路駅ピオレではお土産コーナーがもう開いていたのでドライブ中のおやつを買うためよって見る。かりんとうやら煎餅やらに加えててんぷらまでちょっとおしゃれな感じで売っていて、なんか駅が高架になって姫路の雰囲気も変わったなあと思いつつ、煎餅を買って、レンタカーの営業所へ向かう。

今回は車種指定はしていなかったが、一番乗りやすそうなフィットでまずは安心。久しぶりに29号線を運転するぞ、と思っていると妻がするっと運転席にもぐりこむ。しょうがないので助手席でナビをする。姫路バイパスから29号線バイパスが出来ていてそちらが最速ルートみたいだが、昔のバイパスじゃない国道2号線から夢前川を渡った所で右折するルートで行こうと思った。姫路市内でちょっと迷いかけたが29号線にはいると後は真直ぐ進むだけ。道の駅は道路の反対側にあって入りにくく、コンビにも味気なく、休憩無しで進む。山崎を過ぎると智頭急行から見たのと同じような日本の典型的な農村の風景が広がる。うさぎおいし~と歌いたくなるような風景をいき山が迫ってくると引原ダムだ。音水湖と看板が立っているがいつからだ?カヌーの練習などもしていて、道も改良されて昔ほど曲がりくねっていないし、思ったより開けた所のような感じがする。が、さすがにここを過ぎると農村と言うより山の感じがしてくる。戸倉を過ぎると山中の感じになる。道端や山頂に雪も所々残っている。しかし、車が少ない。鳥取自動車道の出来た大原方面へ流れているのだろうか。新戸倉トンネルが出来て以前のような急カーブが続く道ではないし、車も少ないし気持ちよく走れる。時々バイクにも出会う。バイクで走るにはいい季節になってきたなと思うが、この日はちょっと寒い。薄着でバイクに乗ってたら寒いだろうなと思うがさすがに皆それなりの格好はしているようだ。

鳥取県にはいると若桜はもうすぐ。道の駅若桜についたのは11時過ぎ、姫路から約2時間のドライブだった。道の駅で弁当を仕入れて、集合の13時まで中途半端な時間かなんと思ったので、車の中で食べながら隼駅に行ってみることにした。行き帰りで運転を交代しご飯も交互に食べることとし、隼駅へ。若桜鉄道でいければいいのだが、あいにくいい時間の便がない。隼駅に着くとバイクのなんと隼が有った。ライダーが近くにいれば話が聞きたいと思ったのだが、見当たらない。駅を少し覗いて若桜駅まで戻ってきた。
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